【2018年度版】完全攻略!比べて選ぶ、三次元測定機

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定番の測定器

この測定機のことを知らずして、測定機は語れません。

加工部品を製造して納品先に収める際、寸法測定による検査を要求されることが増えてきています。この測定に際して、最も汎用性が高く、また納入先からも信頼される測定機の代表例は、接触式の門型三次元測定機と言っても過言ではないでしょう。

門型三次元測定機とは、先端が球状のプローブで対象物に接触し、その先端部の三次元座標値を得る測定機です。プローブはXYZの3軸方向に直線的に移動します。この測定機は廉価な手動タイプものから、プローブの自動交換やプログラムによる自動測定などもこなす高級なものまで、幅広いラインナップがあります。日本メーカーのものだけでなく、海外メーカー製のものもよく知られています。

それではさっそく、代表的な機種を見ていきましょう。

 

メーカーごとの機種比較一覧

 

目次

1. ミツトヨ(日本)
2. 東京精密(日本)
3. 中村製作所(日本)
4. Carl Zeiss(ドイツ)
5. HEXAGON(スウェーデン)
6. まとめ

 

 

ミツトヨ(日本)

LEGEXシリーズ

LEGEX9106

写真:LEGEX9106

機種名超高精度CNC三次元測定機
精度0.28+L/1000 μm
測定範囲X, Y, Z = 900, 1000, 600 mm (LEGEX9106)
特徴要素技術レベルから新たに開発・設計を行い、測定誤差を引き起こすあらゆる要因を排除して、従来機を凌駕する世界トップクラスの高精度を達成。(LEGEXカタログより)

 

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